【8時間限定】航空機の格納庫でオーケストラを録音した、楽曲にこれまでにない驚異的な深みと彩りを加える革新的なオーケストラライブラリ Spitfire Audio「London Contemporary Orchestra Textures」が75%OFF圧倒的史上最安値に!!

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製品概要
「LONDON CONTEMPORARY ORCHESTRA TEXTURES」は、モダンなアレンジを実現する新時代のオーケストラ・テクスチャ音源です。世界的に高い評価を得ている「LONDON CONTEMPORARY ORCHESTRA」(以下LCO)との2回目の共作となる本作。他に類を見ないレコーディングを行うために、なんと航空機の格納庫での収録を敢行しました。そして私たちSPITFIRE AUDIO は、「LONDON CONTEMPORARY ORCHESTRA」と一緒に全くユニークで、いままで誰もサンプリングしていないだろうサウンドパレットを制作しました。本作は、誰も予想しない楽器の組み合わせによる、絶え間なく変化し続けるオーガニック・テクスチャの洗練されたコレクションです。LCOが求めていたシグネチャー・ワークショップ、パフォーマン・ススタイル、そして革新的なテクニックを駆使することで、無限の可能性と魅力に溢れるテクスチャーを生み出しました。

比類なきアコースティック・サウンドを創り出すために、SPITFIRE AUDIO の約11年間のサンプリングのキャリアの中で最も斬新なレコーディング・スペース「航空機の格納庫」。洞窟のような格納庫が生み出す非常に長いリバーブ・テール。楽器が生み出すノートに、信じられないような響きが絡みました。私たちのユニークな「EVO GRID」で強化されたこのオーケストラ・テクスチャ音源は、楽曲に信じられないような奥行きとカラーを与えます。

格納庫の裏側
この驚くべき広がりのあるサウンドを実現するために、私たちは独特の広大なスペースを見つける必要がありました。そこで選んだのが、イギリス・サフォークにある退役した航空機格納庫、Old Jetです。もともとアメリカの戦闘機をテストするために建設されたこの場所は、防音効果と10秒のリバーブが特徴で、これらの多面的で異世界的なテクスチャを融合させ、命を吹き込むのに完璧な環境でした。SpitfireのチームはプロデューサーのHarry Wilsonを中心に専門的に録音を行い、LCOと密接に連携しながら進めていきました。このような非凡なライブスペースでの録音プロセスは非常に細部にわたる注意が必要でした。というのも、わずかな音でも、制御された環境での録音に干渉してしまう可能性があるからです。Co-Principal Conductorで芸術監督のHugh Brunt(右上)はこう語ります。「空気を動かすために過度な音を作る必要はありません。部屋から返ってくる音は、非常に豊かな倍音と音の温かさをもたらします。」また、彼は次のように続けました。「その空間と編成がなければ作り出せない音を発見しました。例えば、ハープ奏者が弓で強く弾くと、通常はすぐに消えてしまう高音が多く出ます。そのため、ビオラとチェロのハーモニック・スルポントを加えて、そのアタックを延ばし、倍音を拾いました。さらに、その部屋の響きがその共鳴を強化したのです。」

LCOテクスチャーハンガー
LCOの広範なワークショッププロセスでは、各メンバーが自分の個性や色を一音一音に加えることで、創造的な入力を歓迎しています。「私たちは完全に実験的な立場にいました。この空間では、特定の音符やアーティキュレーションが特定の方法で響くので、それを活かして変更を加えました」とロバートは言います。「長いリバーブを意識して書くのは非常に魅力的なことです。自分が書いた音符が、どのようにその空間から反響して返ってくるかを予測するのは非常に面白いことです…」

「これらのサウンドをキュレーションする際にオーケストラと一緒に演奏できるというのは、まさに究極のシンセサイザーのようなものです。」この実験的なアプローチにより、私たちはサウンドを全く新しい場所へと進化させることができました。たとえば、楽器に振動する異物を加えたり、クォータートーンのバリエーションを試したり、五度や追加のオクターブを加えるなどの手法を用いました。また、弓でのテクスチャーのバリエーションを試し、弓で弾くハープやマリンバ、弓毛をピアノの弦に通す実験、歌手の声の異なる部分を使って荒々しい音色を作り出したりしました。

ソフトウェア概要
Native Instruments KONTAKT 5 PLAYER 採用
メモリーサーバー機能により、4GB 以上のメモリを使用可能。
マルチ・プロセッサー/マルチ・コアに対応(最大16 コア)
KONTAKTスクリプト・プロセッサにより、各インストゥルメント独自のGUIやエフェクト等を搭載
32bit プロセッシングによるハイクォリティなサウンド出力
改良されたDFD(Direct From Disk)機能によるハードディスク・ストリーミング再生。サンプルをRAMメモリに読み込まずハードディスクから直接再生する事で、コンピュータに搭載されたメモリ容量以上の大容量サウンドを扱う事が可能
柔軟なアウトプット・ルーティング(各アウトプット・チャンネルのフェーダーには4つのインサート・エフェクトと4X4のAUXエフェクトを適用可能)
マイクロ・チューニング/マスター・テンポ設定
パフォーマンス・ビュー/ミニマイズド・ビュー切替
最大64パート・マルチティンバー/同時発音数無制限

6/11 23:00まで。

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