【無料配布】1950年に設計されたシェルビングイコライザー Baxandall EQをモデリングした、ナチュラルさと力強さの両立した中音域を実現し、あらゆるトラックを美しく仕上げるアナログモデリングEQ Fuse Audio Labs「RS-W2395c Neo Classic Baxandall EQ」が無料配布中!!


1950年に設計されたBaxandall EQをモデリングした、ナチュラルさと力強さの両立した中音域を実現し、あらゆるトラックを美しく仕上げるアナログモデリングEQ  Fuse Audio Labs「RS-W2395c Neo Classic Baxandall EQ」が無料配布中です。

人生で最高のもの
1950年と21世紀の出会い

W2395cは、パワフルで美しい響きの中域を備えた、クラシックなBaxandall EQです。単独で使用することも、特別な魅力を持つ補完的なイコライザーとして使用することもでき、独特のトーンとわずかに相互作用するバンドによって、トラックを際立たせることができます。アナログの巨匠、ロジャー・シュルト氏との緊密な協力により、この素晴らしいプラグインを完全に無料で提供できることを大変嬉しく思います。

コントロールとシェイプ

W2395cは、低音域と高音域の幅広い音色形成において、中音域のコントロールに優れています。ハイシェルフは、パーカッシブなサウンドを際立たせるだけでなく、楽器やボーカルの音を開放的または暗くするのに最適です。低域はサブ周波数を正確かつしっかりと捉え、中音域はナチュラルさと力強さを驚くほど容易に両立させます。

まっすぐでありながら柔軟 

W2395cの操作は極めてシンプルでありながら、少ないコントロールで高い柔軟性を実現しています。低域は80Hzから110Hz、高域は2kHzから5kHzまで切り替え可能で、セミパラメトリックな中域は3種類のQ値から選択できます。ドライブコントロールはプラグイン専用の機能で、その驚くほどナチュラルなトーンに心地よいざらつき感を加えます。

自由にあなたのもの

非常に直感的な操作性と音楽的な相互作用を持つカーブを備えたW2395cは、イコライザーの世界において唯一無二の逸品です。ボーカルやドラムといったダイナミックな音源から、耳障りなシンバル、あるいは鈍い音のギターやシンセまで、あらゆる音源を美しく仕上げます。ミックスバスにも優れた効果を発揮します。真にエキサイティングなEQ体験が、今すぐあなたを待っています…しかも無料です。
その他無料製品も配布されています。
RS-W2395c


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