【無料配布】コンポーネントを創造的に相互接続できるルーティングマトリックスを搭載した豊富なサウンドの可能性を提供するReaktor専用バーチャルアナログ シンセサイザー Phuturetone「Philthy」が無料配布中!!
【無料配布】コンポーネントを創造的に相互接続できるルーティングマトリックスを搭載した豊富なサウンドの可能性を提供するReaktor専用バーチャルアナログ シンセサイザー Phuturetone「Philthy」が無料配布中となっております。いわゆるReaktor アンサンブルです。このメーカーさんはなかなか良いシンセを作っている印象があります。
Philthy は、Native Instruments Reaktor 用に作成したバーチャル アナログ シンセサイザーです。 3 つのオシレーターとノイズおよび外部入力機能を備えています。 ADSR エンベロープ、堅牢なフィルター、リング モジュレーターを備え、豊富なサウンドの可能性を提供します。 Philthy は 2 つの出力を備えており、ルーティングに柔軟性を提供します。その際立った機能は、ユーザーがそのさまざまなコンポーネントを創造的に相互接続できるようにするルーティング マトリックスです。さらに、XY ジョイスティックと深みを増す豊かなリバーブエフェクトも含まれています。
Phuturetone
バージョン 1.0による仮想アナログ シンセサイザー
2018-08-10
注意!!!
サウンドおよびコントロール ソースをオーディオ出力に直接ルーティングできます。楽器の経験を積むまでは、適度なレベルで演奏してください。
ルーティング マトリックスは不可欠です。何らかのソースが出力のいずれかにルーティングされない限り、音は聞こえません。
デフォルトでは、OSC 3 FREQ は低域 (LFO) にあります。 KEY TRACKING を OSC 3 FREQ にルーティングすると、OSC 3 のピッチ範囲が他の 2 つの OSC と同様になります。
ENVELOOP は、標準のシンセ エンベロープとは動作が異なります。 LOOP モードでは、キーが押されているかどうかに関係なく、常に再生されます。 NOTE ON 信号は ENVELOOP を再トリガーします。 LOOP をオフにするには、ENVELOOP REST コントロールを最大に設定すると、ENVELOOP は標準的なシンセ エンベロープのように動作します。
REVERB FEEDBACK の変更は PANEL B からアクセスできます。
PANEL B に切り替えて以下を実行します。
– OSC とフィルター周波数を半音単位で表示
– ENVELOOP 時間をミリ秒単位で表示
– REVERB FEEDBACK を調整
要件:
Reaktor 6 以降
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