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Black Rooster Audio「MAGNETITE」レビュー(テープシミュレータプラグイン・機能と使い方・評価・最安値とセール情報)

2024年6月20日木曜日

DTM製品レビュー


メーカー情報

マグネタイトは、磁気テープレコーダーのサウンドへのオマージュです。レコーディングゲインノブを使用して希望の彩度と暖かさをダイヤルするだけで、Magnetiteが探しているアナログテープの音をミックスに追加します。巨大なドラム、歪んだループ、飽和したボーカル、あなたはそれに名前を付けます-マグネタイトにあなたのトラックに新しい命を吹き込みましょう。信号がテープに録音されたかのように、マグネタイトをチェーンの最初のインサートとして使用することをお勧めします。もちろん、クリエイティブな効果を出す場合は、別の場所に配置することもできます。



アナログテープに関連するすべての音響的側面をエミュレートするために多くの検討と作業を行いました:クラスAの録音および再生アンプ、テープの応答と飽和、NABプリエンファシスとデエンファシスEQ、さまざまなテープ速度とバイアスレベルの音響効果、ヒスとハム-それはすべてそこにあります。モーター速度の変動による周波数変調(FM)をエミュレートする調整可能なワウフラッター機能も追加しました。

その他詳しい内容は製品ページを参照してみてください。 

MAGNETITE 

機能紹介 

テープが三種類用意されているだけでなく、録音レベルやテープスピードなどとことんシュミレートできます。マニュアルによれば、黒がLFによる低域を強調、青が、HFによる高域強調、赤がフラットなレスポンスになるそうです。ワウ効果なども用意されています。


またトランジスターや真空管でおなじみバイアスの調整も可能。バイアスというのはテープ録音する際に直流電流を加えることによって、低レベルの領域で歪みの生じる出入力の非直線性を回避する方法で知られています。簡単に言うならば、高周波の非可聴信号を与えることによって、HP寄りの音響特性にし、サウンドに温かみと異なる特性を加えるパラメータとなります。


考察・評価


正統派のアナログ感を飾りなくシュミレートするために全力を注いだテープシュミレータという印象を受けました。そのため、サウンドの雰囲気は至って自然。やりすぎ感がなく自然になじみます。もちろんレベルを大きくいじると劇的に変化していきます。
参考:こちらの動画ではWAVES製品と比較されています。




用途としては、まず、デジタルで作成した音源に温かみを加えてなじませるのに役に立ちそうです。また、自然なワウ効果を狙うときなど。いかにもデジタルっぽさのあるLofiエフェクトとは異なり、本物に近い雰囲気があるので、オールドスクールヒップホップやジャズ等にも最適だと思いますね。テープシュミレータとしては堅実な製品という印象でした。


最安値とセール情報


最安値は19ドルです。



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