Beat誌11月号「Beat Magazine #214 - November 2023」(6ドル)購入時に付録としてFM合成とアナログ・スタイルの減算合成を組み合わせたハイブリッドFMシンセサイザー Waves「Flow Motion FM Synth」が無料でもらえます!!!
Beat誌11月号「Beat Magazine #214 - November 2023」(6ドル)購入時に付録としてFM合成とアナログ・スタイルの減算合成を組み合わせたハイブリッドFMシンセサイザー Waves「Flow Motion FM Synth」が無料でもらえます。
これはなかなか豪華なプレゼントキャンペーン。
Yamaha DX7 のような FM シンセは 80 年代に巨大なものでした。彼らのベル、弦楽器、金管楽器、ベースの音は、当時の数え切れないほどのヒット曲に登場し、スクリレックスやカヴィンスキーなどの音楽で今でも人気があります。しかし、FM 合成のプログラミングは、多くの場合、気が遠くなり、複雑なものでした。もうない。Flow Motion は FM 合成を遊び心たっぷりに簡単にします。グラフィックの FM 変調マトリックスにより、即座に視覚的なフィードバックが得られます。それぞれ独立した波形コントロールを持つ 4 つのオシレーター間の割り当てをドラッグ アンド ドロップするだけです。あるいは、FM とアナログ技術を組み合わせた 1,000 を超えるプリセットから選択して、絶叫するリード、豊かなパッド、フロアを揺るがすベース、そして大きなポリシンセを生み出すこともできます。フローモーションがすべてを行います。
(参考)公式ストア製品ページ:Flow Motion FM Synth
特徴
- 1,000 を超えるファクトリーおよびアーティストのプリセット
- 周波数または位相変調を備えた 4 オシレーター合成エンジン
- アナログシンセフィルター、VCA、4つのエンベロープ/LFOモジュレーター
- オシレーター間の相互接続により、編集に対する明確な視覚的フィードバックが得られます。
- パッチごとに最大 16 個の呼び出し可能なスナップショットを備えた 16 ステップ シーケンサー
- 内蔵ノートシーケンサー/アルペジエーター
- スタジオやライブでプラグインまたはスタンドアロンの楽器として使用
- サウンドをさらに加工するための豊富なエフェクト
- ハードウェアコントローラー用のMIDI Learn
- NI Komplete Kontrol および Maschine に NKS 対応
購入だけでなく付録の入手までを現地時間10/31までに行う必要があるとのことです。(時差で11/1にかかる可能性はありますが下記の内容からぎりぎりに入手するのはリスキーです。)
詳細はこちら。
また、Wavesでは各種セールやキャンペーンも実施中です。
もらいかた
手順が結構複雑で時間がややかかります、期限が10/31までなので余裕をもって行うのをおすすめします。英語が得意でない方は苦戦するケースも結構ありそうなので簡単にまとめます。(筆者も一応試して無事入手できました。)
- まず、上記のBeat Magazine11月号を購入すると雑誌のPDFがダウンロードできるのでダウンロードします。
- PDFの9ページにbitlyリンクのダウンロードリンクがありますのでコピーしてそのリンクにアクセスします。するとBeat #214 - 11/23 のダウンロードにアクセスするために指定されたページの大きな見出しの 2 番目の単語(アルファベット一文字ではないので注意)を入力してください。と表示されるので、PDFで該当ページの単語を探して入力します。
- するとダウンロードリンクが表示されるのでWaves「Flow Motion FM Synth」の他、必要あれば必要な製品をダウンロードしてください。(サーバーの問題なのかとてもダウンロードに時間がかかります。注意。)
- ダウンロードしたZipファイルにhtmlファイル(FireFox?)があるのでそのサイトリンクにアクセスします。するとまた(!)同様に指定されたページの大きな見出しの 2 番目の単語を要求されるので探して入力すると指定したメールアドレスとチェックを入れた製品のシリアルが送られてくるので、(Wavesアカウントがない場合は作った後)Wavesの製品登録ページにて送られてきたシリアルを入力することで登録完了です。ここまでを期限内に行う必要があります。