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【Review】Mastering The Mix「Reso」レビュー(レゾナンスサプレッサー・競合製品との比較・評価・最安値・セール情報)

2023年11月14日火曜日

DTM製品レビュー

【Review】Mastering The Mix「Reso」レビュー(レゾナンスサプレッサー・競合製品との比較・評価・最安値・セール情報)


製品情報

ダイナミックレゾナンスサプレッサー


RESO は、オーディオ内の共鳴を迅速に特定して解決するのに役立つダイナミック共鳴サプレッサーです。共鳴が過剰なレベルまで蓄積すると、音楽が耳障りで不快に聞こえ、実際に聞きたい他の要素が隠れてしまうこともよくあります。ただし、ミックス全体に広範囲のレゾナント リダクションを適用すると、オーディオのキャラクターが失われる可能性があり、リダクションを適用しすぎると、ミックスのサウンドが薄くなり、トランジェントのパンチが減少します。 RESO は、ミックス全体に対してどの特定の周波数にエネルギーが蓄積されているかを特定するのに役立ちます。また、過度にやりすぎずに共鳴を動的に解決するには、どの程度の低減が必要かについてもガイドします。高品質フィルターはマスタリンググレードの透明性を実現し、自動 Q 最適化により最高の音楽的結果をもたらします。ミックス内の共鳴の問題を音楽的に解決するために、これより早く効果的な方法はありません。

より短時間でよりクリーンなミックスを実現
任意のチャンネルで RESO を使用する



RESO を使用すると、ボーカル、シンセ、パーカッション、バス、マスタリング チェーンなど、ミックス内のあらゆるチャンネルのレゾナンスを解決できます。

オーディオを分析する



ビジュアル表示内で不釣り合いに高いピークを探します。

周波数スイープを使用すると、不快に聞こえる共鳴を特定できます。

ターゲットの計算機能は、最も共鳴する周波数を見つけてターゲットを提供するため、共鳴を透過的に解決できます。

完璧に調整する



ノードの作成は、インターフェイス上の任意の場所をクリックするだけで簡単です。

共振抑制を開始するピーク レベルにノードを配置し、スクロールして Q を調整します。

追加機能
迅速な結果をもたらすスマートな分析。
よりクリーンなサウンドのミックスを実現するマスタリンググレードのフィルター

機能紹介・使い方

Mastering The Mix「Reso」はレゾナンスサプレッサーです。レゾナンスサプレッサーはレゾナンス(共鳴)といわれるアコースティック楽器などをはじめとした様々な楽器を弾いたことのある人はピンとくるかと思いますが、簡単に言うならば楽器を弾いた音の中の裏でキーンと響くようなピーキーな音を処理するためのプラグインです。それ自体は楽器の音の一部として重要な側面の一つですが、録音やミックス内の状況によっては耳障りに聴こえてくることがあります。使い方としてはまず、オーディオを分析することによって、ピークとなっているレゾナンス部分の周波数帯域のポイントがスペクトルグラム上でノードとして表示されます。これらのポイントはクリックすることでオンにすることで赤色から青色に点滅します。これらのポイントは上下することによってリダクション量を調整可能。非常におおざっぱにいうならばマルチバンドコンプレッサーのイメージで画面を見るとわかりやすいかと思います。リダクションされている部分は画面上の赤い線でピークのリダクションが表示されます。ポイントを後から追加、消去することも可能です。


ポイントごとのソロリスニング機能も搭載されています。


AB比較はもちろんですが、Δマークを押すと、オーディオ信号全体のインアウトの差分である削られた周波数のみを聴くことができます。



レゾナンスサプレッサーの競合製品との比較

製品のターゲットや価格帯、理念を分析してみると比較的最近リリースされたTechivation「M-Clarity」と比較してみるのがよいかもしれないので比較してみます。



最大の違いはMastering The Mix「Reso」にはスペクトルグラムのビジュアル表示がこちらにあるということと、周波数帯域を狙ってレゾナンスのピークを抑えることができる点です。一方で、Techivation「M-Clarity」は周波数帯域の幅を設定する方式をとっており、周波数内のレゾナンスピークのリダクションの方法はプラグイン内のアルゴリズムによって内部制御されていますM-Clarityにはスペクトル整形の速度のコントロールがあるのが特徴。その他、干渉される周波数帯域の量は幅を細かく設定することができます。
どちらもデルタリスニング機能も付いています。色々な設定を試してみましたが、Techivation「M-Clarity」はMastering The Mix「Reso」のようにピーク部分だけをピンポイントで除去するようには設定されていないように思われ、最小の周波数帯域の干渉するように設定しても、Δリスニングで確認してみると多かれ少なかれ周辺の周波数帯域の信号も入ってくるようで、それらを含めてリダクションされるようです。しかし、これによりリダクションにより生じうる削られ過ぎた時の違和感が感じさせることなく非常に滑らかにリダクションが行われるようになっているように分析できます。(聴覚上の違和感をなさ重視しているのかもしれません。)

これらのプラグインは迅速な処理も想定されているので多かれ少なかれ熟練の方以外にもにも(使いこなせるかどうかは別かもしれませんが)門戸を広げていることが予想されますが。非常に難しいところですが、スペクトルグラムになれている人にとってはMastering The Mix「Reso」が使いやすいでしょうが、こちらは自動の分析による提案から処理設定を変えた方が良い場合、極端な設定をするともちろん音が破綻する可能性があります。(簡単に言うとアルゴリズムによって提案されたものから値を変更する際にオーディオソースによっては複数の可能性の選択肢があり少し迷うことがあります。それがミキシングの醍醐味ともいえますが。)どちらも親切設計にはなっておりますが、設計意図の違いがあり、相性によるところも大きいと思いますね。

評価

あらかじめ機械的にピークとなる箇所をピックアップして周波数帯域にポイントを打ってくれるのは確かに便利なところがあります。また、デルタリスニングに対応しているので、この手のリダクション系のプラグインで最も注意すべき一つである削りすぎに注意しながら確認できるのはツールとして好感が持てます。気になる点としてはスペクトルグラム上に打ったポイントが重なっている時に特定のポイントを選択しにくいところがあります。(打開策となるショートカットがあるのでしょうか。今のところ確認できてはおりません。)とはいえ、ビジュアライズされている方が使いやすいという方にとってはなかなか良い選択肢の一つではないかと思いますね。


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