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【Review】Wavesfactory「Equalizer」レビュー(トラックを自動的にEQするインテリジェントイコライザー・機能と使い方・比較・評価・セール情報)

2024年6月18日火曜日

DTM製品レビュー

【Review】Wavesfactory「Equalizer」レビュー(トラックを自動的にEQするインテリジェントイコライザー・機能と使い方・評価・セール情報)



製品情報

すべての EQ が平等に作られているわけではありません
イコライザーは、トラックをインテリジェントかつ自動的に EQ するオーディオ プラグインです。これは文字通りの意味でのイコライザーです。それはすべてを平等にしようとします。


このプラグインは、入力信号を 32 バンドに分割することで機能します。帯域ごとにゲインを計算し、目標音量を決定します。これに基づいて、イコライザーは各帯域のゲインを個別に調整 (ブーストまたはカット) して、目的の目標音量を達成します。すべての周波数を効果的に同じ音量にします。イコライザーはミキシングプロセスを大幅に合理化し、前例のないスピードで高品質の結果を提供します。イコライザーは、これまで広範な自動化が必要であったタスクを瞬時に実行し、時間を大幅に節約します。さらに、最小限の CPU 消費でこれを実現し、効率的なパフォーマンスを保証します。



すべてをコントロール下に

プラグインが 1 つのノブで操作できる場合でも、Equalizer には、プラグインを特定の要件に合わせてカスタマイズするための、慎重に厳選されたツールのセットが付属しています。

これらの機能には、ミッド/サイド処理、明るさを直接制御するためのチルトノブ、アタックおよびリリースパラメーター、デルタ信号試聴によるカットとブーストの個別のコントロール、自動ゲイン機能を備えたミックスコントロールと出力ゲインが含まれます。


優れた結果をより速く

イコライザーはデジタルの粗さを取り除き、鈍い録音を活気づけ、不要な共鳴を取り除き、全体のバランスを常に保ちます。トラックやミックスのバランスを簡単に調整し、すべての要素が一貫したサウンドになるようにします。最終的には、サウンドをまったく新しいレベルに引き上げ、オーディオ制作の品質を向上させます。イコライザーは多すぎる部分から取り出し、必要な部分に追加します。簡単に言うとイコライザーです。


もう一つ

イコライザーは広範なレベルの制御を提供し、各バンドに適用される処理の量をカスタマイズして、プラグインが必要な場所に確実に応答できるようにします。

スペクトル上に直接描画して、希望するエフェクトのレベルを決定します。現在の設定を維持したり、特定の帯域を選択的に無効にしたり、逆にその処理を増幅して目的のサウンドを実現したりするオプションがあります。

特徴
強化されたワークフロー
イコライザーは使いやすいように設計されています。必要に応じてノブ 1 つで操作することもできます。


その他製品の情報はこちらも参照してください。
Equalizer 

機能紹介


Wavesfactory「Equalizer」は動的なオートマティックEQで基本は平滑化。自動といわれても何が自動なのかよくわからないかと思うので説明を加えます。仕組みとしては入力された信号を32のバンドに分割し、各帯域ごとにゲインを計算し、基準となる音量を決定します。これに基づいて、各帯域のゲインをブーストまたはカットのいずれかに独立して調整してくれるプラグイン。つまり、スペクトルグラムの中で成分の多いところはカット、少ないところはブーストといった具合です。つまりイメージとしては基準ラインに沿ってそこに各周波数帯域の大小をならしてあげるイメージでしょうか。

それをコントロールするのがカットとブーストでカットをすると、自動的に基準に対し出ているところが順に自動的にカットされます。ブーストは基準よりも下回っている部分をブーストするといったもの。つまり中音域中心で高音域がある程度出ており、低域がほとんど出てない楽器の場合まず、低域がブーストされ、高音域が徐々にブーストされ始めます。これらの状態はアナライザーで青い曲線でリアルタイム表示されます。ティルト機能はまさにこの平行の基準ラインの傾きを調整するノブ。水平にならしていたところをシーソーのように傾けます。右に回せば、高音域に向かって右肩上がりになり、高域が強調されるわけです。
アタックリリースはまさにダイナミックEQをイメージするとわかりやすいように周波数帯域の音の変化に対するイコライジングの反応の速さをコントロールします。速いと急激に音が変わるので、クリエイティブ志向を想定されています。
MS処理も用意されています。


しかしこれだけでは無機質に出ているところを抑え、足りないところをブーストするわけで必ずしも良い結果が得られるとは限りません。そのためにそれぞれの帯域に対し、どれだけ処理を行うかの量を+-で調整できるようになっています。

つまりこの帯域そんなに削らなくても良いのになあと思ったときにそのカット量をマイルドに減らすことができるわけです。要は青いラインがでっぱり過ぎてるからすこし下げようといったところで操作できるわけです。色が若干みにくいので、アナライザーの波形と色などで連動して欲しかったところです。
因みに注意したいのはこの各周波数帯域のポイントは度合いであり、絶対値です。スペクトルがカットの方向に動いている場合、負の位置にポイントを打つとカットが軽減されます。正の位置にポイントを打つとブーストではないので少し紛らわしいので注意。



まとめ・評価・他のプラグインとの比較等

非常にシンプルな操作でできるEQということで、これまでのEQとは異なり、帯域の処理の度合いを全て自動的に最適化してくれるので、文字通りデフォルトでつかうならば出過ぎているところを自動的に下げたりないところをブーストするといった操作が何も考えることなしできるわけでありEQカーブ等の設定が不要になるわけです。(音の大きな破綻はここまではほとんど生じません。Attackは極端にしなければ問題なし。もちろんそのまま使ってすべてが解決するとは限りませんが)しかし、それは数的処理なわけであり、必ずしも良い結果を生むわけではないので、カスタイマイズ機能が用意されているわけです。因みにこのカスタマイズ機能は極端な設定をするともちろん音が破綻するので注意が必要です。そのため微調整なら問題なく使えますが、周波数ごとの処理をカスタマイズする場合はEQの知識がないと難しいのでそこは注意です。とはいえ、出過ぎたところを抑えたい、足りないところを出したいといったニーズに対し、まずは自動的に数的に解を出してくれるのはあまりなれていない人にとっては大きな助けになることは間違いないかと思います。初心者向けのEQかといわれたら普通のEQをまずは基本を身に着けるうえでも通常のEQを使うべきだとは思いますが、こうしたニーズにも対応しているのは確かですね。そして、様々なEQを使い慣れている人にとっては、多段EQの一つとして使いたくなる便利さが期待できるかと思います。
いずれにしても32バンドなので鋭いピークの処理といったよりは全体的なミックスのトーンコントロールや周波数帯域のなだらかなカット、ブーストといったところでしょうか。

似たようなプラグインでいうとGullfoss等がありますが、動的処理のためのアタックリリースが用意されているのは大きな差別化といえそうです。また、微調整が効き、操作の手軽さも大きい。また、Ozone 10 Stabilizerなどと比べても、32帯域ごとのエフェクト量を設定するオプションもしっかりと用意されているので、微調整も可能になっています。また、レイテンシーの問題とは無縁なのでライブでの使用に最適な点は非常に有用なポイントかと思います。シンプルな操作性を徹底しつつも、最終調整も可能な設計となっており、まさに自動化からの微調整という理想的なワークフローが期待できる強力な武器となりうるEQプラグインだと思いますね。
 
Equalizer 

Wavesfactoryのセール情報についての知見

セール頻度は多くないメーカー。年のホリデーシーズンにあるかどうかといったところです。これまでの傾向として、ブラックフライデーシーズンに全製品一斉に行い、後1、2回大型ホリデーシーズンにあるかどうかといったところでしょうか。




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