discoDSP「DiscoveryPro7.0」は、クラシックなClavia Nord LeadSynthsをモデルにした仮想アナログシンセサイザーエミュレーションです。
マルチレイヤー、パラメーターモーフィング、高品質のサウンド、WAVとSF2のサポート、わかりやすいインターフェイス内でのPADの再合成が特徴で、EDM、トリップホップ、ファンク、オルタナティブロック、シンセポップ、ニューウェーブなどに最適です。
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DiscoveryPro7.0」では一度に128個のパッチを保持できます。各パッチには、最大4つのレイヤーを含めることができるのでかなり複雑な音作りが可能。
「DiscoveryPro7.0」は、一度に128個のパッチを保持できます。各パッチには、最大4つのレイヤーを含めることができます。レイヤーを組み合わせると、単純な減算方式シンセシスでは実現できない複雑なサウンドを作成できます。Discovery Proは、最大128のポリフォニックボイスをサポートします。4つのレイヤーすべてが有効になっている場合、1つのノートは4つの個別のボイスとしてカウントされ、これらの場合、実際のポリフォニーは8に減少します。幸いなことに、これらは8つの非常に強力なサウンドです。
概要
- デュアル/ 4オクターブキースプリット
- Sync / FMを備えた4層/ 12オシレーター
- WAV / SoundFont（SF2）のサポート
- PADSynth再合成
- 2倍のオーバーサンプリング/アンダーサンプリング
- 内蔵アルペジエーター
- 12種類のフィルター/ ZDFNL2モデル化+2Moog®
- パンニングモジュレーション/ステレオディレイ/ゲートエフェクト
- グラフィックエンベロープ変調
- Nord Lead 2SysExデータのインポート/エクスポート
- 特徴
- チャンネル制限とオーバーサンプリング–機器で使用されるチャンネル数を決定します。
- クイックプログラム選択–プログラムLCDパネルを左クリックして、利用可能なパッチのリストを表示します。
- バンクブラウザ–ステータスLCDの矢印をクリックするか、バンク名をクリックしてドロップダウンメニューを表示し、すべてのFXBバンクを参照します。
- LFOのホストテンポへの同期– LFO1、LFO2 /アルペジエーター、ディレイ、パンLFOをホストテンポに同期させることができます。
- ゾーンプリセット–各セクションに現在の状態に基づいた独自のプリセットを設定できます。
- レイヤー–一度に最大128個のパッチ。各パッチには、最大4つのレイヤーを含めることができます。
- パラメータモーフィング– Wheel MODをMORPHモードに割り当てることにより、状態間で簡単にモーフィングできます。
- グローバルレイヤーオプション
- オシレーターセクション/ウェーブオシレーター（WAVE）
- フィルターセクション
- 変調セクション
- アンプ– ADSR、ゲイン、リミッター
- エフェクト–パン、ディレイ/エコー、ゲート
- SysExのインポートとエクスポート– MIDISysExデータダンプを記録できるソフトウェアからSysExパッチダンプをインポートまたはエクスポートします。
- 32/64ビットオーディオユニット/ VST / VST3
- EDM、トリップホップ、ファンク、オルタナティブロック、シンセポップ、ニューウェーブなど、幅広い音楽ジャンルに最適です
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