(11/1まで)Icebreaker Audioがセール開始、1980年代半ばに日本で製造された様々な和楽器を鳴らすことのできる和楽器シンセ箏 曙を再現したリアルなシンセエミュレーション「Akebono Collection」等、各種製品が50%OFFに！！！
Icebreaker Audioがセール開始、1980年代半ばに日本で製造された和楽器シンセ箏 曙を再現したリアルな和楽器シンセ音源「Akebono Collection」等、各種製品が50%OFFに！！！
Icebreaker Audioがセール開始、1980年代半ばに日本で製造された和楽器シンセ箏 曙を再現したリアルな和楽器シンセ音源「Akebono Collection」が16ドル等、各種製品が50%OFFになっております。
Akebono Collectionはマイクロソニック社によって発売されていた和楽器のシンセサイザー「シンセ箏 曙 SK-10」を収録したシンセエミュレーション。（実機は現在ではもちろん生産中止となっています。）締め太鼓等様々な和楽器の音色が用意されています。使い方次第では化けそうな音源。
あけぼの（直訳：「夜明け」）箏シンセは、おそらく1980年代半ばにリリースされました。西洋のミュージシャンが使用することを意図したものではないため、英語での詳細な情報はほとんどありません。サンプルとデジタル・シンセシスを組み合わせて、多くの伝統的な和楽器の音を再現します。主に箏の練習用楽器として設計された曙は、ピアノの鍵盤の代わりにボタンを使用し、ピッチと音量を調節するためのジョイスティックと、スーツケースに組み込まれたスピーカーを備えています。
このユニークな楽器の本物のサウンドを完全に再現するために、スピーカーのいくつかのインパルス応答がさまざまなマイクの位置と構成で録音されました。珍しい Thresson CM402 マイクがレコーディングに使用され、カスタム設計された Kontakt インターフェイスでは合計 7 つのマイク構成/位置が利用可能です。インストゥルメントのサンプルは、ダイレクト ライン アウトから録音されました。直接信号、スピーカー信号、または両方の混合を使用することを選択できます。
中身は？
- 撥弦楽器、打楽器、管楽器を含む15の楽器
- Plucked と Wind はどちらもキースイッチを使用して、オリジナルのハードウェアのアーティキュレーション ボタンを模倣しています。
- オリジナルのハードウェアを模倣し、同じドラムで繰り返しパターンを演奏しやすくするパーカッション マッピング
- 4 種類のエフェクト: Tape、EQ、Mod (コーラス)、Echo
- モノまたはポリのボイスモードを選択
- レアな Thresson CM402 を使用したスピーカーの 7 つのマイク ポジションと、ダイレクト ライン アウトのサンプル。ダイレクト、スピーカー、または両方のミックスを選択できます
- Kontakt 6.4.2 以降
11/1まで。詳細はこちらから。
