PSPがセール開始、特定の周波数を低レイテンシーでシフトする創造的かつ狂気的なフリーケンシーシフタープラグイン「HertzRider 2」が9ドル圧倒的過去最安等、各種製品が85%OFFに！
PSPがセール開始、特定の周波数を低レイテンシーでシフトする創造的かつ狂気的なフリーケンシーシフタープラグイン「HertzRider 2」が9ドル圧倒的過去最安等、各種製品が85%OFFになっております。PSPでこれはやばすぎます。ノーブレかと。
PSP HertzRider2は、オリジナルのPSPHertzRider周波数シフターの後継です。このアップデートは、アルゴリズムの最適化の恩恵を受け、多数の重要な新機能を追加します。PSP HertzRider 2は、可能な限りシンプルで、可能な限り少ないリソースを使用し、ごくわずかな（そして周波数に依存する）レイテンシーしか発生しないように設計されています。PSP HertzRider2は、スネアのような非調和音をチューニングするための素晴らしいツールであり、調和音に使用すると、創造的でクレイジーな音の破壊ツールになります。幅広いシフト設定に加えて、アルゴリズムにはLFOが含まれており、興味深いモジュレーションオプションを提供して、さらに実験してクリエイティブにすることができます。
「フリケンシーシフター」とは?
これまで私達が使ってきたいわゆる「ピッチシフター」は、音階がある/ないコンテンツの全体をシフトするものでした。それに対して、フリケンシーシフターは、特定の周波数でコンテンツをシフトします。例えば、ピッチシフターでは、440Hzの信号の基本周波数でオクターブ上げるとその周波数は880Hzに、第2倍音の880Hzなら1760Hzに、そして第3倍音の1320Hzでは2640Hzになります。対して、フリケンシーシフターでは、440Hzを440Hzでシフトすると880Hzになりピッチシフトと同じですが、第2倍音の880Hzでは1320Hzになり、これはいわゆるオクターブ上へのシフトではなくなります。さらに第3倍音の1320Hzは1760Hzというようにシフトします。HeartzRider2をスネアのような音階を持たない音にかけると、まるでチューニングしているかのような信じられないサウンドになり、逆に音階のある音にかけると、創造的かつ狂気的なサウンド破壊ツールになります。幅広いシフト設定に加えて、アルゴリズムにはLFO(ローフリケンシーオシレーター)が搭載されており、HeartzRiderをさらに創造的に使うためのとても興味深い、モジュレーションオプションが用意されています。
バージョン 2 の新機能:
- LFO同期モード -
- オーディオホストのテンポ設定に参照される音符の値への同期
- サイドチェーンとのエンベロープのフォロワー
- 内部と外部ソースの間のスムーズなミックスとサイドチェーンバー
- その他のプリセット
特徴
- 高品質の周波数シフト
- LFOコントロール
- 左右のチャンネルの独立した周波数シフト
- LFOシンクロモード-オーディオホストのテンポ設定を参照する音価への同期
- サイドチェーン入力を備えたエンベロープフォロワ
- 内部と外部のモジュレーションソースがスムーズにミックスされたSideChainバー
- MacOS10.10Yosemite-12モントレー
- Windows7-11
- Intel、AMD、またはAppleシリコンCPU
- 無料のiLokアカウントとiLokライセンスマネージャー
- プラグインフォーマット
- AAXネイティブ、AU、VST2、VST3（すべて64ビットのみ）
