(1/24まで)小学校の音楽室に設置されている木琴を高音質で収録した、アルトとソプラノ2種類の木琴音源、SOUNDIRON「Alto Xylophone」がリリース、イントロセールで34%OFF、19ドルに！！！

アルト木琴は、主に小学校の音楽教室で見られる、深くサンプリングされたオルフのチューニングされた打楽器で、長さは2フィート強です。温かみのあるプランキーな音色と速い減衰があり、13本のローズウッドバーがC4からA5までの全音階のハ長調に配置されています。Soundironはフェルトマレットを使用して各音符をキャプチャし、グリスとパーカッシブなノックを録音しました。また、1オクターブ高い2つのソプラノ木琴をサンプリングしました。1つは丸みを帯びた遊び心のある音色の13音（C5-A6）で、もう1つは木槌と木製のキューブハンマーで演奏された歯切れの良い噛み応えのある12音（C5- G6）です。

3つの木琴はすべて、2つのマイク位置を使用して、ドライスタジオで録音されました。ラウンドロビンは10個、ノートごとに最大14個のベロシティレイヤーがあります。その後、彼らはこれらの自然な木のトーンを20のアンビエントオーガニックサウンドスケープと20のカスタムFXプリセットで拡張し、創造的な探求を開始しました。Alto Xylophoneは、ホラーからジャズまであらゆるジャンルに快適にフィットし、次の曲にアコースティックパーカッシブなアクセントをもたらす準備ができています。