(期間限定)ダイナミクスをそのままにパンチと暖かみを加えるトランジェントシェイパー、「TS-1」が77%OFFで10$に

現在期間限定で、

 ダイナミクスをそのままにパンチと暖かみを加えるトランジェントシェイパー、

「TS-1」が77%OFFで10$になっております。

通常価格は49$。

トランジェントシェイパーとはアタック部分とサステイン部分を検知して、それぞれを処理することによって、サウンドのダイナミクスを過度に失うことなく、サウンドを浮き立たせたり、パンチを加えたり、クリアにしたり、暖かみを加えることのできるプラグインです。

バージョン1.1になってから、TS-1は「タイプAは元のTS-1アルゴリズムを保持しますが、タイプBは負のゲイン値の逆エンベロープ曲線を特徴とする新しいものです。」とあるように、タイプAとタイプBという2つの異なるモードを選べるようになったとのこと。

詳細はこちらから。



マルチモード周波数依存トランジェントシェイパー

TS-1は、着信オーディオ信号のアタックとサステインを管理するように設計された、マルチモードの周波数依存トランジェントシェーパーです。TS-1は「飽和による圧縮」のコンセプトのおかげで、ダイナミクスを失わずにドラムトラックに暖かさとパンチを加えるのに最適です。
TS-1は、AttackとSustainの2つの別々の検出回路を備えており、その信号をフィルタリングして検出を改善(SCフィルタリング)したり、処理されたオーディオに色を付けたりできます。ソフトクリッピング回路は、テープの飽和と同様に、信号を穏やかに飽和させ、「圧縮」します。
バージョン1.1以降、TS-1はタイプAとタイプBという2つの異なるモードを備えています。タイプAは元のTS-1アルゴリズムを保持しますが、タイプBは負のゲイン値の逆エンベロープ曲線を特徴とする新しいものです。
システム要求
マック:
OS X 10.7以降
VST2、AU、AAX(64ビットホスト)
Core Duo 2GHz
2GB RAM
画面解像度:1024×768
PC:
Windows Vista SP2以降
VST2、AAX(64ビットホスト)
Intel Core 2 Duo 2GHz / AMD Athlon 64または同等のもの
2GB RAM
画面解像度:1024×768