(期間限定)AASユーザーはAASサウンドパック1製品もらえるボーナスやっています(AASユーザー向け)

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(期間限定)AASユーザーはAASサウンドパック1製品もらえるボーナスやっています(AASユーザー向け)


AAS(Applied Acoustics Systems)というディベロッパーです。
AASユーザーは少し前にAASのメーリングリストからのメールで、

サウンドパックを1つプレゼントしますという内容のメールが届いているはずです。
(私は12/18に届いております。)

AASとはサンプルベースではなく、コンピュータのシュミレーションによって楽器の共鳴を再現した、

物理モデリングという仕組みを用いて制作された音源を多数開発しているディベロッパーで、

エレクトリックギターやアコースティックギター音源をシュミレートしたGS2や、

打楽器をシュミレートしたChromaphone2など

数々の人気音源を商品として売り出しております。

普通の楽器のサンプリングベースの音源では絶対に不可能な共鳴構造や弦の素材などを変更することができます。


参考 GS2




当たり障りのないよく聴く馴染みあるサウンドを作りたい人にとっては、もしかしたらリアルさに欠けると思う人もいるかと思います。

このディベロッパーは楽器がリアルタイムで物理的に鳴り響くという別の角度からみたリアリティを追求しています。(と考えております。)

その意味で、かなりリアルな音源であり、クリエイティブなクリエイターにはその拡張性からおすすめなディベロッパーといえます。

自分も、AASは最も好きなディベロッパーのひとつです。

ここでエクスパンションとして商品化されているサウンドパックは、
各音源のフルバージョン(sessionシリーズではなく)で用いることができる拡張プリセットで、どれも魅力的です。

それらの音源を持っていなくとも、
サウンドメイクはできないという制限はあるものの
、無料のAAS PLayerで音源として用いることもできるようです。

例えば、String Studio VS3用のサウンドパックMasalaだとこんな感じです。民族音楽のようなサウンドやアラビア風やオリエンタルなサウンド、琴のようなサウンドなどとっても魅力的です。

サウンドメイクするというよりはむしろ楽器そのものを作る感じ。

拡張性の高さが素晴らしいですね。。。。最高でしょうか。



期限はいつまでか不明なのでお早めに。
メールをチェックしてみてくださいね。

自分も今から選びます。←