Wave Artsがセール開始、3D空間をシュミレートし、立体的に音を配置する3Dオーディオプロセッサー「Panorama 6」等、全製品が40%OFFに!!!
Wave Artsがセール開始、3D空間をシュミレートし、立体的に音を配置する3Dオーディオプロセッサー「Panorama 6」等、全製品が40%OFFになっております。
パノラマは、通常のステレオサウンドを使用して驚くほどリアルな3Dオーディオシーンを作成するための専用ツールです。パノラマのDSPテクノロジーは、音響心理学的な音像定位と距離の手がかりを再現し、左右だけでなく、上、下、前、後ろ、近く、遠くの3次元で音をパンできるようにします。
パノラマは、HRTFベースのオーディオパンニングと、壁の反射、残響、距離モデリング、ドップラーピッチ効果などの音響環境モデリングを組み合わせたものです。ヘッドホンで聞くと、パノラマは素晴らしい音になります。特にモバイルデバイス向けのポッドキャストや音楽を制作している人は、Panoramaをぜひチェックしてください。パノラマには、従来のステレオスピーカーで再生できるように出力をフォーマットするクロストークキャンセラーも含まれています。このモードでは、Panoramaはサウンドを通常のステレオサウンドステージの外から来ているように見せることができます。
主な特徴
- サウンドを3次元で配置および移動します
- デカルト座標または極座標
- 頭部伝達関数(HRTF)を使用して、バイノーラル音像定位キューを再現します
- 統合された残響と距離の手がかり
- 初期反射モデリングと後期残響のための別々のセクション
- 部屋の6つの表面すべての寸法と表面材料を制御します
- 初期反射はHRTFを使用して空間化されます
- ドップラーピッチ効果
- スピーカーまたはヘッドホンでの再生の処理
- 実際のヘッドモデルに基づくクロストークキャンセル
- 10人の人間と1つのダミーヘッドHRTFセットが付属しています
- ユーザー提供のHRTFをロードできます
- 動く音を作成するための完全な自動化サポート
- 最大192kHzのサンプリングレート
- モノラルまたはステレオ入力(常にステレオ出力)
その他各種製品がセール中です。
8/1まで。詳細はこちらから。